「飼い犬税」も…大阪・泉佐野市長が犬猫問題に“ご執心”のなぜ

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 大阪・泉佐野市で「飼い犬税」が課されることになりそうだ。市は2014年度中の導入を目指していて、年明けには、検討委員会が設置されるという。

 昭和30年代には全国の多くの自治体で、犬の飼い主への課税制度が実施されていた。なぜ今ごろ“復活”を目指すのか。泉佐野市に聞いた。

「国際空港の玄関口として市内の公園をはじめ施設の美化に力を入れているのですが、犬のフンに関する苦情は2010年に22件、11年に32件と増えています。12年以降は、フンの放置が目立つ14地点を中心にパトロールなど行ってきました。今年7月には過料5000円の徴収にも踏み切っています。それでもフンの被害はなくならず、飼い犬税導入の検討に入りました」(環境衛生課の担当者)

 泉佐野市は命名権の売却が検討されるなど財政が苦しく、「フンの清掃代の捻出が厳しい」(地元関係者)というのも要因だろう。だが、なんといっても千代松大耕市長の熱い思い入れがあるという。

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