批判は野暮? スカイマークの「ミニスカ制服」ますます話題

公開日:  更新日:

 日本の航空会社としては初めて、エアバスの中型機A330の導入を決めたスカイマークが7日、足元が広い座席やミニスカCAの制服などを披露した。

 5月31日から羽田―福岡、9月から羽田―那覇、来年1月から羽田―札幌を飛ぶが、注目はやっぱり、ミニスカCAだ。就航から半年間はご覧の膝上15センチのワンピースでサービスしてくれるのだ。

■「セクハラ誘発」でピリピリ

 一気に男性客の人気を集めそうだが、実はこのワンピース、「露骨なセクシー路線で下品」という批判もあるという。航空労組連絡会加盟のCAでつくる「客室乗務員連絡会」は「セクハラ行為を誘発しかねない」と言っている。そんな野暮な…と思って、元JALのCAにも聞いてみたら、こう言われてしまった。

「相当CAからは批判が出ると思います。CAは背伸びしたり、段を上がって、荷物の収納の蓋が閉まっているかをチェックする。下着が見えるかどうかのギリギリになると思います。JALも昔は超ミニスカートの時代がありました。濃紺のワンピースでしたが、あのときはみんな紺や黒の下着を着けて自己防衛した。スカイマークさんも大手とLCCのはざまで、苦しいのでしょうね。話題作りでしょうが、セクハラ行為が露呈した時に経営陣は対応に苦慮すると思いますよ」

 スカイマークの西久保慎一社長は「若々しさや元気さを出したかった。無理に着させず、希望するCAを選ぶ」と言っていた。だったら、大歓迎なんだけど、さて、何人着てくれますか…。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  2. 2

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  3. 3

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  4. 4

    安倍首相が怯える 近畿財務局“森友キーマン”証人尋問Xデー

  5. 5

    ファン心配…築地「吉野家1号店」営業終了で店長はどこへ

  6. 6

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  7. 7

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

  8. 8

    ラグビーW杯決勝が22万円に! 横行するネットダフ屋の実態

  9. 9

    「黄昏流星群」も フジドラマ放送前に打ち上げ続々のワケ

  10. 10

    大坂なおみが目指すWTAファイナル “超VIP待遇”の仰天全貌

もっと見る