加速する「舛添降ろし」 “天敵”の都議会自民党が虎視眈々

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■辞職した猪瀬前知事と同じ構図

 2年前、猪瀬直樹氏が都知事を辞職した時は、野党ではなく、自民党が疑惑追及の先頭に立って追い詰めた。あの時の構図が再現しそうなのだ。

「今夏の参院選に出馬するはずだった乙武洋匡氏にある程度、政治経験を積ませたら、自民党は次期都知事選に担ぎ出す計画だったようです。都議会自民党にとっては、猪瀬氏や舛添知事のように威張り散らし、小うるさい都知事は目障りでしかない。早く担ぎやすい神輿に交代させたくて仕方ないのでしょう」(都議会関係者)

 醜い争いともいえるが、浮世離れした“舛添感覚”で税金をムダ遣いする都知事には、一刻も早くお引き取り願うしかない。

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