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舛添都知事 「TV生釈明」はデタラメのオンパレードだった

 薄っぺらな嘘つき男だ。高額の海外出張費や公用車での別荘通いで火ダルマになっている東京都の舛添要一知事が9日放送の「NEWS23」(TBS系)に生出演。批判に釈明するハラだったのだろうが、口から出るのはデマカセばかり。きっちり調べると、出張に関する説明はデタラメのオンパレードだったのだ。

 4月のニューヨーク・ワシントン出張(5泊7日)をめぐり、舛添知事はこう胸を張った。

「相当頑張って3500万円に削減した。3割はカットしました」

 しかし、予算は約3800万円だったから、3割なら1000万円以上だ。寝起きにマイクを向けられたわけじゃあるまいし、東大法卒の頭脳をもって小学生レベルの算数をミスるとは驚きだ。

 昨年のパリ・ロンドン出張(5泊7日)の話でもボロを出した。お供を19人も引き連れ、経費約5000万円。随行員が多過ぎるとの指摘に、こう反論した。

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