• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

JAL型か西武鉄道型か…オモチャと化した「東芝株」の行方

 東芝はどうなるのか。22日、株価は前日比41円高(プラス22.3%)の224.7円で取引を終えた。出来高は5億7700万株とダントツ。2位のみずほFG(約9000万株)の6倍以上という異常さだ。

「まさに市場のオモチャです。きのうは、分社化する予定の半導体事業が、予想を上回る2兆円の価値と伝わり、株価がハネ上がりました」(市場関係者)

 好材料はもうひとつあった。21日に米ウォールストリート・ジャーナル(日本版サイト)が、「東芝株 今が買い時――リスク高いが、半導体事業は過小評価」と報じたのだ。

「ここ数日、東芝株は200円を切る水準が続き、この辺りが底値か……と迷っていた投資家は、『今が買い時』の記事に背中を押された可能性があります」(証券アナリスト)

 一方、東芝は2017年3月期の債務超過は避けられそうになく、米液化天然ガス(LNG)事業に絡む「1兆円の損失リスク」もくすぶっている。上場廃止や経営破綻を危惧する声は高まるばかりだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元立教大生に聞いた 「奨学金破産」で人生転落するまで

  2. 2

    “玉木宏ロス”の癒やしに 坂口健太郎だけが持つ3つの魅力

  3. 3

    米が次期戦闘機ゴリ押し 安倍政権は血税1400億円をドブに

  4. 4

    73歳会長と親密交際 華原朋美“天性の愛人”のジジ殺し秘術

  5. 5

    結婚を前提に交際中…高畑充希を両親に紹介した坂口健太郎

  6. 6

    官邸が“裏口入学リスト”回収…不正合格事件が政界に波及か

  7. 7

    仲間由紀恵の病院通いも…周囲が案じる田中哲司の“悪い虫”

  8. 8

    カジノ法案 胴元がカネ貸し「2カ月無利子」の危険なワナ

  9. 9

    広島・菊池、ソフトバンク柳田も…地方の大学生を見逃すな

  10. 10

    加計獣医学部 図書館に本のない大学の設置認可は前代未聞

もっと見る