有森隆
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有森隆ジャーナリスト

 30年余、全国紙で経済記者。豊富な人脈を生かし、取材・執筆活動中。「カルロス・ゴーン『経営神話』の自壊」(「月刊現代」2004年9月号)、「C・ゴーン『植民地・日産』の次の獲物(ターゲット)」(同09年1月号=最終号)などを執筆。ゴーン会長の欺瞞性を鋭い筆致でえぐり出した。この仕事ぶりが、今、再び脚光を浴びている。

武田薬品<下>外国人社長の誕生で日本人幹部は少数派に

公開日:
武田薬品・下・ウェバーCEO(左)と長谷川相談役/(C)日刊ゲンダイ

 2014年6月27日、武田薬品工業は定時株主総会を開いた。1781(天明元)年の創業以来、初めて外国人社長を選ぶという歴史的な総会だ。英製薬大手グラクソ・スミスクライン出身のフランス人、クリストフ・ウェバーを取締役に選任する議案を審議した。ウェバーは同年4月に最高執行責任者(C…

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