ご法度コース批判の“醜態” 池田勇太は逆転Vでも株下げる

公開日: 更新日:

 さらに、「来週も優勝? (会場の名古屋GC和合Cは)嫌いだね。パンパンのおまんじゅうグリーンだけやめてくれれば何とかなる」と、プロご法度のコース批判まで飛び出した。

「好き嫌いの問題ではなく、コースに合わせて戦略を練るのがプロなのにコースにケチをつけるとはとんでもない」と、作家でゴルフ評論家の早瀬利之氏がこう続ける。

「尾崎将司はコーライ芝の芥屋ゴルフ倶楽部で戦う時は、パターのソールに鉛を貼ってヘッドを重くし、転がりを速くして試合に勝った。プロとはそういうものです。嫌いなら、試合に出なければいいだけの話です。主催者もコース批判の池田に出てくれと頼んでいるわけではありません。出場を辞退すれば、他の選手にチャンスが回ります。選手会長職にしても引き受けた以上、終わってから不平をタラタラ言うべきではないし、嫌ならさっさと辞めればよかった。プロとして元選手会長としての品位がなさすぎる。軽はずみな発言がどれだけ関係者に不愉快な思いをさせるか、自分の発言にもっと責任を持つべきです」

 ひとりの人間としての魅力がなければ、ギャラリーを引きつける力もないということだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    問われるのは菊池風磨のリーダーシップ…timelesz猪俣周杜容疑者“クビ”でも終わらない「タイプロ」の代償

  2. 2

    DeNA藤浪晋太郎はたった1勝なのになぜ? 年俸「5000万→8000万円」大幅増のタネ明かし

  3. 3

    阿部慎之助にした「今ならパワハラで即クビ」の指導&落合博満から学んだ仰天トレーニング

  4. 4

    このところ片岡仁左衛門はダブルキャストが多い理由

  5. 5

    萩本欽一〈48〉73歳で駒沢大学に入学、就活に悩む同級生にした「木彫り名人」の話

  1. 6

    高市首相の日米首脳会談「蜜月アピール」は突っ込みどころ満載…トランプ大統領は「心ここにあらず」

  2. 7

    timelesz猪俣周杜容疑者「異例」の長期勾留がつづくウラとこれから…刑事裁判の見通しも

  3. 8

    DeNA構想外の藤浪晋太郎を拾いそうな「意外な2球団」 “瀕死の剛腕”にはこれだけの魅力

  4. 9

    timelesz猪俣周杜容疑者が殴ったのは「プリクラ彼女?」 逮捕のウラと“タイプロバブル崩壊”カウントダウン

  5. 10

    『デイ・トリッパー』斬新な「ニャー」の響きが世界有数の「美リフ」に仕立てた