ポンコツ自民のシンボル! お騒がせ女性議員3人衆が“炎上爆弾”連発…「貧すれば鈍す」の末期ぶりが露呈
自民党お騒がせ衆院議員、稲田朋美氏(66)がまたぞろ、批判を集めている。
10月14日、自らの公式Xに「絶品パエリアとバニラジェラート」のタイトルで地元福井と見られる飲食店で食レポをアップ。白地に花柄模様のノースリーブのワンピ姿でパールのネックレスを光らせ、「めっちゃ美味しい」などと大ハシャギの上、カメラ目線でキャハハと笑う能天気さで、『#福井グルメ #パエリア #ジェラート #稲田朋美』というタグまでつける周到ぶり。当然のように“炎上”し、「“タレント気取り”の食レポ動画が波紋」などと報じられた。
「折しも、公明党が連立政権からの離脱を高市早苗総裁に突き付け、また下野の可能性が出ているという最悪のタイミング。自民党内、党員、支持者のみならず、全力で党の足を引っ張るような行為に、野党などからも『開いた口が塞がらない』などとオフレコですが嘲笑されてますよ」(永田町関係者)