• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「不愉快犯」木内一裕著

 三鷹署の新米刑事・兼子は先輩の佐藤と、人気ミステリー作家・成宮の妻・瑠璃子が失踪した事件を捜査。

 事件は、配達人が家の異変に気づいて通報して発覚した。3日前から仕事場代わりのホテルに滞在していた成宮は、兼子らに教えられるまで妻の失踪には気づいていない様子だった。成宮によると、妻との仲は冷えており、瑠璃子は浮気をしていたという。やがて現場から強姦殺人の前科がある菅野の指紋が検出される。成宮に確認すると、以前、取材で菅野に会ったことがあるという。成宮が菅野に瑠璃子の殺害を依頼したのではないかと疑う兼子だが、捜査は進めば進むほどあらぬ方向へ。

「完全犯罪」を試みた遺体なき殺人事件を描くエンターテインメント。

(講談社 720円+税)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    静香次女コウキ ファッション業界で囁かれる“本当の実力”

  2. 2

    太った? 元AKB小嶋陽菜のムッチリ体型にファン容赦なし

  3. 3

    ロバート秋山はCM8社で第3位 起用理由をスポンサーに直撃

  4. 4

    朝鮮半島のパワーゲームで日本は…共同通信・磐村氏に聞く

  5. 5

    元立教大生に聞いた 「奨学金破産」で人生転落するまで

  6. 6

    小倉智昭、ジャニ勢は…ワイドショー改編で首筋寒いMCたち

  7. 7

    可愛い“宝物”は24歳に…「孫」がヒットの大泉逸郎さんは今

  8. 8

    映像は地味だが…「ポツンと一軒家」高視聴率で健闘のワケ

  9. 9

    米が次期戦闘機ゴリ押し 安倍政権は血税1400億円をドブに

  10. 10

    指揮官との面談拒否し窮地 Gゲレーロはオフにトレードか

もっと見る