有村架純が語る理想のプロポーズは「夜景の見えるところ」
16日、特別な輝きを持つ女性を表彰する「フォーエバーマーク賞」の授賞式に出席した有村架純(21)。
同賞はこれまで黒木メイサ(26)、小雪(37)、松嶋菜々子(40)、黒木瞳(53)が受賞してきたが、有村が最年少受賞記録を更新した。300万円相当の1・3カラットのダイヤがあしらわれた特注ネックレスを贈られた有村は、「光栄です。身が引き締まる思い」と緊張の面持ちだったが、理想のプロポーズについて聞かれると「記念になるので、ベタですけど夜景が見えるところがいい。(婚約指輪は)やっぱりダイヤモンドにこだわったものがいいですね」と冗舌に。
結婚願望の強さがにじみ出ていたが、来月には舞台「ジャンヌ・ダルク」の開幕を控えているため、毎日8時間の稽古漬け。左手薬指がダイヤで輝くのは、かなり先になりそうだ。