藤田さいき「満身創痍プレー」は美談にあらず…識者苦言《他に迷惑、プロとして疑問》《報道もおかしい》

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【ワールドレディスサロンパスカップ】最終日

 通算7アンダーで並んだ申ジエ(37)と藤田さいき(39)のベテラン2人がプレーオフに突入。1ホール目の18番パー5で申が第3打をピンそば10センチに寄せてバーディーを奪い、勝負を決めた。

 敗れた藤田はグリーン奥で青木瀬令奈に抱きつくと、そのまま動けなくなり、関係者に背負われて退場。救急車で病院に搬送された。

 藤田は先週末に発熱し、体調不良を押して出場。6アンダーでトップに立った初日は「熱はないが鼻と喉と咳の風邪」と説明していたが、2日目が終わると39度の熱が出てドクターストップがかかるも、メジャーだからとプレーを続けていたという。

 だが、この日の終盤は激しく咳き込み、フェアウエーで何度もしゃがみ込んだ。右手に持つタオルで口を押さえるもマイクは咳の音を拾い続け、その姿はプロスポーツで優勝を争う場にはあまりに不似合いだった。

 スポーツライターの津田俊樹氏が言う。

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