両脚がない8歳難民少女の運命を変えた父親製“ツナ缶”義足
生まれつき両脚がなく、父親が空き缶を利用して作ったお手製の「義足」を装着した少女に注目が集まっている。
英語版アルジャジーラ(7日付電子版)などによると、彼女はシリアのアレッポで生まれたマヤ・メルヒちゃん(8つ)。父親と共に戦火を逃れて、シリア北部イドリブの難民キャンプで暮…
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