PR会社社長ダンマリ一転、全部ブチまけ“逆襲”の可能性…note投稿は斎藤知事と事前合意済みか

公開日: 更新日:

 兵庫県知事選で再選を果たした斎藤元彦知事(47)の公職選挙法違反疑惑に、収束の気配が見えない。

 投稿サイト「note」に「広報全般を任せていただいた」などと記していたPR会社「merchu」の折田楓社長側に選挙運動の対価を支払っていれば、同法違反の買収に問われかねない。斎藤知事側は約70万円を支払ったとするが、選挙運動とは無関係な項目への対価との理由で「違法性はない」と説明。SNSの広報の企画立案については、あくまでボランティアとして折田氏に担ってもらったと主張している。

 さらに、斎藤知事は折田氏のnoteについて、「ああいった文章がつくられたことは事前に聞いていなかったので、そこに対する若干の戸惑いはある」とコメントし、代理人弁護士は「盛っている」とまで言った。完全に折田氏を切り捨てた格好だ。

 ところが、改めて折田氏の投稿が、事前に斎藤知事側と調整した上で記されたものであった可能性が高まっている。

 斎藤知事と折田氏双方を刑事告発したと、2日に会見した元東京地検検事の郷原信郎弁護士が言う。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    紳助暴行事件 衝撃の一部始終(2)

  2. 2

    紳助暴行事件 衝撃の一部始終(1)

  3. 3

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  4. 4

    2026年は米価が値頃になるのか? 昨年末には最高値更新も業界には先安感漂う

  5. 5

    「日吉湯」は大満足のスーパー銭湯風銭湯 15台分の駐車場も完備

  1. 6

    紳助暴行事件 衝撃の一部始終(3)

  2. 7

    NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」への“期待と不安”…第1話を見た時代劇研究家が語る

  3. 8

    “脇役中の脇役”仲野太賀に秀吉を補佐する弟・秀長はまさにハマリ役 NHK大河「豊臣兄弟!」スタート

  4. 9

    青学大・原晋監督も警戒! 早大総長の「2億円の置き土産」は来年開花するか

  5. 10

    矢沢永吉と郷ひろみ…NHK紅白で浮き彫りになった“待遇格差”の現実 視聴率35%回復も問題山積