ふるさと納税「世帯別」所得税控除額をシミュレーション

公開日: 更新日:

 ふるさと納税は、居住地以外の自治体に寄付を行って、その寄付金額のうち2000円を超える部分が、所得税や住民税から控除される。いろいろな自治体を応援しながら、寄付した人には節税になるメリットもある。その控除額には上限が設定されているから、上限額などを含めて使い方をおさらいしよう。

  ◇  ◇  ◇

 ふるさと納税を扱うポータルサイトは、ふるさとチョイスや楽天ふるさと納税、ふるなび、さとふるなど多くの企業が運営している。掲載されている商品やサービスはすべて同じではなく、サイトごとに異なる。応援する自治体を決めたら、膨大な数の商品やサービスから返礼品を探すことになる。

 ちなみに、ネットでの申し込みが苦手なら、その自治体の公式サイトから「寄付申出書」をダウンロードして、必要事項を記入の上、郵送かファクスで自治体に提出することもできる。

 さて、返礼品のオススメは2~5ページで紹介した。ここでは税制面などを掘り下げてみよう。

 ふるさと納税で寄付することに上限はなく、いくらでも寄付できる。しかし、控除できる金額には上限がある。最大限の控除を受けるには、一人一人が「寄付金の控除上限額」を把握しておくこと。実は、寄付金の控除上限額は、年収や家族構成などによって異なっている。その違いをまとめたのが〈別表〉だ。

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バタバタNHK紅白 高視聴率でも今田美桜、有吉弘行らMC陣は負担増「出演者個々の頑張りに支えられた」

  2. 2

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  3. 3

    「将軍 SHOGUN」シーズン2も撮影開始 2026年は柄本明、平岳大ら海外進出する日本人俳優に注目

  4. 4

    ロッテ前監督・吉井理人氏が2023年WBCを語る「大谷とダルのリリーフ登板は準決勝後に決まった」

  5. 5

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  1. 6

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 7

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  3. 8

    《国分太一だけ?》「ウルトラマンDASH」の危険特番が大炎上!日テレスタッフにも問われるコンプライアンス

  4. 9

    巨人オーナーから“至上命令” 阿部監督が背負う「坂本勇人2世育成&抜擢」の重い十字架

  5. 10

    現役女子大生の鈴木京香はキャピキャピ感ゼロだった