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世界遺産「平泉・毛越寺」の山門前に喫煙所

 盛岡から東北本線の普通列車に1時間20分あまり揺られ、世界遺産の町・平泉を訪れた。奥州藤原一族の栄華が偲ばれる平泉には数多くの文化遺産があり、中尊寺、毛越寺、観自在王院跡、無量光院跡、金鶏山の五資産が「平泉―仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群―」として2011年に世界遺産に登録された。

 こぢんまりとした駅舎の壁には今東光氏揮毫のプレートが飾られている。観光案内所で雑談。「最近は台湾からのお客さまが多いですね。先ほども立ち寄られたばかりです」とのこと。外に出ると、灰皿が置かれた喫煙コーナーで台湾観光客のカップルが一服しながら談笑していた。

 駅前の通りを直進し、世界遺産の毛越寺に向かう。冬場の平日とあり、閑散としている。15分ほどで寺に着く。山門前に境内の案内板と並び灰皿スタンドが設置してある。境内一帯は禁煙になっているので、参拝、見学前にここで一服という配慮なのだろう。

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