• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「米国ではたばこ農家の子どもがいじめにあっています」

 全国有数の葉たばこ生産地・岩手では最盛期の昭和40年代には2万6000人が葉たばこ生産に従事していた。しかし、喫煙人口の減少、東日本大震災、相次ぐたばこ値上げなどで生産従事者は激減。平成28年の農家数は1109戸になってしまった。耕作面積も昭和52年に5261ヘクタールだったのが、平成22年には1373ヘクタール、平成28年には868ヘクタールにまで減少している。

 それでもなお、岩手県では基幹作物である。耕作組合関係者は作業の省力化や規模拡大などで生産環境の維持・好転を図る一方、海外へも研修にも出かけ、最新の生産技術習得に努めている。

 岩手県たばこ耕作組合の滝沢正一組合長(写真)は昨年9月、米国に研修に出かけ、大規模生産の現場を視察してきた。ノースカロライナ大学やケンタッキー大学で収穫の機械化や技術研究が行われていたという。その視察地で気になることがあった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    全国一元化を口実に…安倍政権が障害年金支給カットの非情

  2. 2

    最高裁も覚悟…森友問題で財務&国交省が隠したかったコト

  3. 3

    大阪北部地震で注目…活断層“直撃リスク”のある「17原発」

  4. 4

    夜な夜な六本木の会員制バーで繰り広げられる乱痴気騒ぎ

  5. 5

    作家・中村文則氏が警鐘 「全体主義に入ったら戻れない」

  6. 6

    手越がトドメに? 日テレの情報番組からジャニタレ一掃も

  7. 7

    日朝首脳会談 「後退」観測の裏にプーチン大統領の横ヤリ

  8. 8

    菅長官が“枚方市”を誤読し大炎上…被災自治体「抗議した」

  9. 9

    手越はブログ炎上、女性には嫌がらせ…NEWS未成年飲酒の余波

  10. 10

    9歳女児が下敷きに “違法建築ブロック塀”誰が有罪になる?

もっと見る