• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「規模小さい」の声も…経団連トップ会社「東レ」の弱みと強み

 経団連の次期会長に東レの榊原定征会長(70)が就任する。14日、米倉弘昌会長(76=住友化学会長)が正式発表するが、産業界からは、「会社の規模が小さ過ぎる」という不安の声が漏れている。

 会長候補に挙がっていた川村隆氏(日立製作所会長)や坂根正弘氏(コマツ相談役)の所属企業や、トヨタ自動車、キヤノンなど歴代会長を輩出した会社に比べると、売上高や営業利益、従業員数、平均給与など、どれを取っても心もとない(下記表参照)。

「榊原新会長は“財界総理”として、安倍政権の賃上げ要請に応えなければならず、20年東京五輪の資金集めにも奔走しなければなりません。榊原氏は政府の産業競争力会議のメンバーでもあるし、産業界の信頼は厚い。ただ東レは会長会社として、さまざまな負担を強いられます。それに耐えられるかどうか」(市場関係者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  2. 2

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  3. 3

    衝撃の発毛剤CM 草彅剛の“捨て身っぷり”が称賛されるワケ

  4. 4

    被災地で黙々とボランティア活動 吉川晃司の“気骨と矜持”

  5. 5

    石破氏の「公平な行政」パクリ…安倍首相の姑息な争点潰し

  6. 6

    フジは稲垣をドラマ起用 立ち位置に違いが出始めた元SMAP

  7. 7

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  8. 8

    山根明氏が天覧試合で解説…写真の存在に文科省が戦々恐々

  9. 9

    高まる認可白紙の可能性 小池知事が来月迎える「敗戦の日」

  10. 10

    憧れの安室も絶賛 イモトアヤコは「イエスマン」報われた

もっと見る