エリート街道一直線 三井物産の新広報部長は芥川賞作家!

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 小説「終の住処」で09年上期の芥川賞を受賞した磯崎憲一郎氏(48)が、来年1月1日付で三井物産の広報部長に就任することになった。

 磯崎氏は、早稲田大学商学部を卒業後、三井物産に勤務。受賞後も、バリバリの現役商社マンとして活躍し、小説家と二足のわらじを履いている。

「正式発表は28日でしたが、作家が広報部長になるというので、ライバル会社でも話題になっています。今年10月までは人事総務部に在籍していたはずです。今は広報部に移り、前任者との引き継ぎに追われているといいます。社内評は、さわやかな人物です」(経済ジャーナリストの久保巌氏)

 純文学の作家だけに、気難しさが漂っているのかと思ったが、「気さくな人」(物産関係者)と評判だ。鉄鋼畑が長く、米国三井物産に勤務した経験もある。

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