1000人を前に名指し パソナ社長が喫煙社員に「たばこやめろ」

公開日: 更新日:

 先月下旬に行われた人材派遣会社大手「パソナ」の「社員総会」で、スコット佐藤社長(45)が放った発言が波紋を呼んでいる。パソナ社員がこう憤る。

「1000人以上が参加した総会で、スコット社長が急に、喫煙室に出入りしている部長以上の名前を読み上げ、『(たばこを)やめるべきだ』と言ったのです。会社には喫煙室もしっかりあり、喫煙者を縛る会社規則もない。押し付けもいいところです。誰がたばこを吸っているのか、抜き打ちで喫煙室を調査していたようで、社内では『やりすぎだ』という声が上がっています」

 スコット社長は2008年に38歳という異例の若さで副社長に就任し、話題になったヤリ手。以前にネット雑誌のインタビューで、「パソナグループの仕事は『人を活かすこと』です。そして、そのために最も重要なのが、働く人の健康を守ることだと考えています」と語っている。健康志向だとしても、さすがにこれはヤリすぎだろう。そもそも、社員の趣味嗜好、行動を調べるなんて許されるのか。労働問題に詳しい弁護士の木下徹郎氏はこう言う。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    甲子園ドラフト候補「行きたい球団」「行きたくない球団」

  2. 2

    吉本批判でも24時間ランナー 近藤春菜にあがる“怨嗟の声”

  3. 3

    相場低迷でウマ味 三菱UFJの配当金は普通預金利息の5000倍

  4. 4

    ロンブー淳が明かす「山本太郎に口説かれたこともある」

  5. 5

    韓国が切り札で反撃 安倍首相の嘘が招いた“東京五輪潰し”

  6. 6

    令和元年も渦巻く欲望…夏の甲子園“ネット裏怪情報”

  7. 7

    元ワンギャル須之内美帆子さんがマレーシアに移住したワケ

  8. 8

    文春砲で改名を余儀なくされた元・羽生ゆずれないさんは今

  9. 9

    加藤浩次「スッキリ」3月に自主降板か MC後任に山里亮太説

  10. 10

    主軸周辺で仕事きっちり G亀井アラフォー年俸1億円あるか

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る