GPIFの運用実績チャラ…世界株安で「年金5兆円消失」の恐れ

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「安倍政権は株価維持を図りたいのでしょうが、GPIFは国民の年金積立金が原資。リスクにさらされ、我慢しなければいけないのは国民です。日本株の構成割合の中央値は25%ですが、プラスマイナス9%の幅を持たせているので、最大で3分の1の資金をつぎ込めます。値動きが激しい株式市場に、ここまで巨額の公的資金をつぎ込むのは大問題です。もはや、資金を引き揚げることも不可能でしょう。引き揚げを示唆しただけで株価は暴落してしまいます」(経済ジャーナリストの荻原博子氏)

 28日の日経平均は、前日比561円高の1万9136円と1週間ぶりに1万9000円台に持ち直したが、まだまだ先は見通せない。安倍政権の支持率維持のための買い支えは許されない。

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