上場フィーバーの郵政3社株 「株価2倍まで手放すな」の根拠

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 26日、日本郵政株の売り出し価格が1400円に決まった。ゆうちょ銀行(1450円)、かんぽ生命(2200円)と同じく、仮条件の上限だ。

「ある中堅証券会社では、当選倍率が100倍だったといいます。11月4日の上場後も郵政ブームは続くでしょう」(証券アナリスト)

 1987年のNTT上場を彷彿とさせるフィーバーぶりだ。NTT株は119万7000円で売り出され、160万円(約1.34倍)の初値を付けた。このタイミングで売却したら約40万円の儲けだが、NTT株はその後も上昇を続け、2カ月半後には約2.5倍の318万円の高値をつけた。ここで売れば200万円近い利益だ。郵政3社も似たような動きが期待できるのか。

「3社とも株価が倍になってもおかしくありません。上場後に毎日のように100円ほど上昇すれば、10日後は倍近い」(ロータス投資研究所代表の中西文行氏)

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