「お客さまがおっしゃられた」は二重敬語…では、どこがダメ?
敬語の基本編(4)
3回にわたって、尊敬語と謙譲語の基本的な使い方をみていきました。
よくある敬語の間違いが、尊敬語と謙譲語を混同してしまうパターン。本来なら敬うべき相手に対して、へりくだった表現である謙譲語を使ってしまう、次のようなケースでしたね。
×「部屋番号は受付で伺ってください」(「伺う」は「聞く」の謙譲語)
〇「部屋番号は受付でお聞きになってください」
今回は、よくある間違い敬語の続き、もしかしたら使っているかもしれない「二重敬語」についてみていきましょう。
■二重敬語
丁寧に話そうと思うあまり、つい敬語を重ねてしまう「二重敬語」。
基本的には「ひとつの言葉に、敬語はひとつ」が原則です。「二重敬語」がすべて間違いというわけではありませんが、一般的に敬語の使いすぎはよくないとされています。
ここで復習です。敬語の基本2回目に、尊敬語の言い換えには、次の3つの型があることをお伝えしました。
■関連記事
■関連キーワード
-
しっぽのお医者さん~ねこ医院長のぽかぽか日記 【動物&飼い主ほっこり漫画】第121回しっぽのお医者さん「ボクも里親になりたい!」
-
日本の皇族存続への危機と「愛子天皇待望論」 今も続く「皇室典範」は出来の悪い法律…男の側に不妊の原因を求める発想がなかった時代の産物だ
-
年金不安時代を生きるワーキングシニアの懊悩 ストレス過多なコールセンター業務 それでも「孤独よりマシ」というシニアの「底なしの孤立」
-
もぎたて海外仰天ニュース イタリアで「世界最大の紙飛行機」のギネス記録更新! 大学生15人とユーチューバーが挑戦し見事達成
-
年金不安時代を生きるワーキングシニアの懊悩 「派遣でコールセンター」とは正直に言えない…借金返済のため同業を掛け持ちするシニア男性の悲哀
















