愛知県警は盗聴に気づかず…日本の警察は世界の笑いもの?

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 赤っ恥だ。10日に発覚した愛知県警北署(名古屋市北区)の庁舎内に盗聴器が仕掛けられていた不祥事は“内部犯行説”も飛び交っている。いったい誰の仕業なのか。

「電源タップ型の盗聴器は、北署の刑事課の一室で、延長コードにつながれた状態で発見されたそうです。警察関係者以外ほとんど出入りがない部屋なので、内部協力者がいるとみられている。いつごろから仕掛けられていたかは不明です」(県警事情通)

 盗聴事情に詳しい業界関係者は「名古屋といえば、山口組・司忍組長の出身母体である弘道会がある。その絡みじゃないかなんてウワサもありますが」とこう続ける。

「盗聴器は電源の確保が一番の問題で、その点、市販で2万円程度で買える電源タップ型は最もポピュラーなものです。電波も100~200メートルは飛びますが、比較的見つかりやすい。今回の愛知県警のケースも、テレビ局の取材中に簡単に発覚している。そんなシロモノ、“プロ”が本格的に盗聴する場合には、まず使いません。電話回線を利用するなど、もっとほかの手があります」

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