米利上げ好感で2万円台目前 「年末市場」で買いたい銘柄

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 米国の利上げを好感して東京株式市場は続伸し、1週間ぶりの高値を付けた。17日の日経平均の終値は前日比303円65銭高の1万9353円56銭。日米の金利差拡大でドル買いが広がり、円相場は1ドル=122円台半ばまで下落し、トヨタやマツダ、富士重工業などの輸出関連が買われた。この2日間で終値ベースの上げ幅は800円に迫っているが、年内の2万円台回復はあるのか。

「このところ証券会社が盛んに日銀の追加緩和シナリオをマーケットに流しています。参院選を控えた来年4月、あるいは6月の金融政策決定会合でさらなる異次元緩和に踏み込むというのです。アベノミクスを下支えする黒田日銀のETF購入枠は14日時点で節目の3兆円を突破し、弾切れ状態といわれている。ですが、大納会を2万円台で締めさせるため、さらに3兆円を突っ込むという話まで出回っています。今年の師走は証券会社による腕力相場になりそうです」(金融関係者)

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