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最有力は米投資ファンド? 低迷マック買収するのはどこだ

 日本マクドナルドの株式売却に動き出した米マクドナルド本社。最大33%分を手放す方針で、売却額は1000億円規模とされる。大手商社や国内外の投資ファンドなどが譲渡を打診されているというが、既存店の客数が31カ月連続で前年割れという“ボロ会社”を立て直すのは容易ではない。どこが手を上げるのか。

「最有力候補は米投資ファンドの『ベインキャピタル』だと思います。ベインは今月24日、ジュピターショップチャンネルの持ち株50%をジュピターテレコムに売却することで合意し、1000億円を確保したばかり。資金的な余裕ができた。ベインはここ数年、レストランチェーンへの投資に力を入れている。2011年に買収した『すかいらーく』では、いったん上場廃止にして、昨年再上場させた実績がある。長期に業績が低迷しているマクドナルドについても、すかいらーくと同様の手法でやれるとソロバンをはじいていておかしくない」(企業買収に詳しい外資系金融関係者)

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