有森隆
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有森隆ジャーナリスト

 30年余、全国紙で経済記者。豊富な人脈を生かし、取材・執筆活動中。「カルロス・ゴーン『経営神話』の自壊」(「月刊現代」2004年9月号)、「C・ゴーン『植民地・日産』の次の獲物(ターゲット)」(同09年1月号=最終号)などを執筆。ゴーン会長の欺瞞性を鋭い筆致でえぐり出した。この仕事ぶりが、今、再び脚光を浴びている。

大王製紙<上>株主総会で北越紀州製紙とのバトル再燃へ

公開日:  更新日:
大王製紙の佐光社長(C)共同通信社

 大王製紙は6月29日、愛媛県四国中央市の四国本社で株主総会を開催する。社長の佐光正義と北越紀州製紙社長の岸本晢夫の間で、5年続いたバトルが最終局面を迎える。

 口火を切ったのは大王製紙。4月12日、2012年に北越紀州製紙と結んだ技術提携を、期間満…

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