銀座セカンドライフ 片桐実央社長<3>起業に向かい一心不乱

公開日:

 シニアのセカンドライフの支援をする事業を起こしたい。

 明確な目標ができると、片桐はそれに向かって突っ走っていく。

 大和証券SMBCを転職先に選んだのは、会計をもっと実践的に学びたいという起業準備の意味合いがあった。

 配属先は、引受審査部だった。

「上場しようとする企業の最後の関門ともいえる部署です。数値的な審査が多いのですけれども、法的な審査を強化しようということで採用してもらえました」

 証券会社に勤務する傍ら、行政書士とファイナンシャルプランナーの資格取得を目指して勉強を続けた。

「資格くらいないと、この年齢で起業をしても、誰にも話を聞いてもらえないんじゃないかと思ったのです。ファイナンシャルプランナーは、会計のすごく効果的な勉強ができることもあり、どうせなら両方の資格を取ろうと自らハードルを上げました」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  2. 2

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  3. 3

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  4. 4

    ファン心配…築地「吉野家1号店」営業終了で店長はどこへ

  5. 5

    安倍首相が怯える 近畿財務局“森友キーマン”証人尋問Xデー

  6. 6

    ネットで知り合った男女の飼い猫が“ウリ二つ”だったワケ

  7. 7

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  8. 8

    妻のがん治療のため売却した愛車が…17年後の家族愛の物語

  9. 9

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

  10. 10

    34万「いいね!」 配達員が92歳女性に示した小さな親切

もっと見る