伊藤忠による異例の敵対的TOB 「デサント株」は買いなのか

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 スポーツ用品大手のデサントは7日、伊藤忠からのTOB(株式公開買い付け)について「反対」の意思を表明した。「伊藤忠グループの利益を優先した経営がなされる危険がある」というのが理由。

 これで日本国内の企業同士では異例の敵対的TOBとなることが決定的となった。

 伊藤忠のTOBは、現在30.44%の出資比率を最大40%まで引き上げ、拒否権を握って経営への関与を強めるというもの。先月31日からの(~来月14日まで)1株2800円での買い付けを表明すると、その日から2日連続でストップ高となり、7日の終値は2638円。TOB価格にさや寄せする動きが続いている。TOB終了まで、まだ1カ月以上ある。敵対的TOBとなったことで、デサント株はこの先どう動くのか。買いなのか。

 個人投資家でマネー評論家の新田ヒカル氏はこう言う。

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