伊藤忠商事×子会社ユニー・ファミリーマートHDの年収比較

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 伊藤忠商事が持ち分法適用会社のユニー・ファミリーマートHDの株を株式公開買い付け(TOB)で買い増し、子会社化すると発表しました。今回の損得はこの2社の社員待遇を比較してみます。

 伊藤忠は1858年創業、大阪・梅田に本拠を構える大手総合商社です。1972年に総合商社で初めて中国から友好商社に指定され、現在は世界63カ国に約120の拠点を持っています。98年にファミリーマートの株を取得しましたが、出資比率を現在の41.45%から50.10%に引き上げて子会社化すると発表しています。

 一方、ユニー・ファミリーマートHDは1981年設立、東京・池袋に本拠を構える小売業者です。2016年に名古屋圏を中心に展開している総合スーパーのユニーとファミリーマートが経営統合して今の形になっています。ファミマは西友ストアのコンビニとしてスタートしたこともあり、同じ西友のPBでもあったMUJIの商品も取り扱っています。

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