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高野孟ジャーナリスト

1944年生まれ。「インサイダー」編集長、「ザ・ジャーナル」主幹。02年より早稲田大学客員教授。主な著書に「ジャーナリスティックな地図」(池上彰らと共著)、「沖縄に海兵隊は要らない!」、「いま、なぜ東アジア共同体なのか」(孫崎享らと共著」など。メルマガ「高野孟のザ・ジャーナル」を配信中。

タカ派で軽佻浮薄な木原稔防衛大臣という内閣改造人事の危うさ

公開日: 更新日:
2015年「文化芸術懇話会事件」、即刻木原稔氏は自民党青年局長を更迭となった(当時、会見をする同氏)/(C)共同通信社

 大手紙のベテラン政治記者に岸田改造内閣の見どころはどこかと尋ねると、予想外の答えが返ってきた。

「皆さんあまり注目していないと思うが、木原稔の防衛大臣というのは余りに“はまり役”すぎて、危ない。真っ先に舌禍事件か何か起こすんじゃないか」と。

 確かに、茂木派の所属な… 

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