「北欧流 幸せになるためのウェルビーイング」(キラジェンヌ)を3人にプレゼント

公開日: 更新日:

「木の芽どき」と呼ばれるこの時期。気温の変化が大きく、職場でも異動や人間関係の変化が起こる人も多いため、特に自律神経の変調に気を付けるべきと言われています。
そんな時にこそ考えたい、「ウェルビーイング」についての書籍が、「北欧流 幸せになるためのウェルビーイング」(キラジェンヌ・1980円)です。

「ウェルビーイング」とは、簡単にいうと、「身体的・精神的・社会的に良好な状態にあること」。約25年以上にわたって北欧と深い繋がりを持つ芳子ビューエル氏が、自身の体験を通じて、どのようにしてウェルビーイングを日常に取り入れるのかを紹介しています。

 この「北欧流 幸せになるためのウェルビーイング」を抽選で3人にプレゼントします。
 
 ご希望の方は表示下の[応募する]ボタンからご応募ください。

 ハガキの場合は郵便番号、住所、氏名、年齢を明記の上、〒104-8007 日刊ゲンダイ「北欧流 幸せになるためのウェルビーイング」プレゼント係まで。19日の消印まで有効

最新のプレゼント記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人がソフトB自由契約・有原航平に「3年20億円規模」の破格条件を準備 満を持しての交渉乗り出しへ

  2. 2

    【時の過ぎゆくままに】がレコ大歌唱賞に選ばれなかった沢田研二の心境

  3. 3

    NHK朝ドラ「ばけばけ」が途中から人気上昇のナゾ 暗く重く地味なストーリーなのに…

  4. 4

    国分太一との協議内容を“週刊誌にリーク”と言及…日本テレビ社長会見の波紋と、噴出した疑問の声

  5. 5

    衆院定数削減「1割」で自維合意のデタラメ…支持率“独り負け”で焦る維新は政局ごっこに躍起

  1. 6

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  2. 7

    「おこめ券」でJAはボロ儲け? 国民から「いらない!」とブーイングでも鈴木農相が執着するワケ

  3. 8

    ドジャース首脳陣がシビアに評価する「大谷翔平の限界」…WBCから投打フル回転だと“ガス欠”確実

  4. 9

    立花孝志容疑者を追送検した兵庫県警の本気度 被害者ドンマッツ氏が振り返る「私人逮捕」の一部始終

  5. 10

    京浜急行電鉄×京成電鉄 空港と都心を結ぶ鉄道会社を比較