暑くなるとリスク上昇…膀胱炎の発症や再発を防ぐ4つのポイント

公開日: 更新日:

「排尿時にしみるような痛みがある」「トイレが近い」「残尿感がある」──。膀胱炎の代表的な症状だ。細菌感染による膀胱炎は、暑くなるこれからの季節、特に発症率が高まる。「女性の病気」と思われがちだが、男性も決して他人事ではない。対策として知っておくべきことは何か? 日本泌尿器科学会専門医・指導医の磯野誠医師(所沢いそのクリニック院長)に話を聞いた。

 膀胱炎にはいくつか種類があるが、日常的に見られる膀胱炎のほとんどが細菌感染によるもの。体の構造から特に女性に多く、2人に1人の女性が生涯で一度は経験するといわれている。

 一方、男性は尿道が長く膀胱炎になりにくいが、高齢になると前立腺肥大によって尿が残りやすくなり、細菌が繁殖しやすい環境が生まれる。

 なぜ夏に発症率が高まるのか? それは水分不足と関係している。

「夏は汗をかくので、どうしても体が水分不足になってしまいます。すると尿量が減り、外部から侵入した細菌を十分に洗い流せなくなるのです」(磯野医師=以下同)

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人2年連続V逸で再び始まる“見境なしの大補強”…床田、坂倉、吉田正尚に小園海斗まで照準

  2. 2

    伊藤沙莉「劇場版『虎に翼』」に興収30億円期待も…豪華キャスト再集結でなお残る“ひとつの不安”

  3. 3

    阪神に来オフ「藤川GM×赤星監督」の仰天プラン浮上! 球団初のリーグ連覇も指揮官交代へ

  4. 4

    「タンス預金2000万円」相続税はどうやってバレる? 税務署が追う“亡き親の出金”

  5. 5

    阪神が佐藤輝明のメジャー流出に備え“金満補強”か…吉田正尚、元MVPゴールドシュミットら浮上

  1. 6

    大谷翔平は90打席ぶり一発どころかPSで本塁打量産も…地区S初戦で見せた“復調サイン”

  2. 7

    【阪神】2026年 戦力外通告選手一覧

  3. 8

    “引退説”の巨人・坂本勇人は来季も現役続行か…「特に二塁打記録更新には強い意欲」の証言

  4. 9

    梅野隆太郎&糸原健斗は戦力外回避か? 気になる阪神ベテラン功労者2人の処遇

  5. 10

    簗農相にまだまだ醜聞続出か?「道路予算カット」暴言も反省ゼロ…臨時国会は大混乱必至

おすすめ求人情報

ルート配送ドライバー
山崎製パン株式会社 茨城県 ひたちなか市 正社員
月給21万円~
障がい者支援スタッフ・デイサービス/無資格・未経験OK/完全週休2日制/ブランクOK
kotrio紹介品川支店 東京都 府中市 正社員
月給24万円~40万円
機械警備サービススタッフ/未経験OK/初年度月収例31万円/賞与年2回
ALSOK山形株式会社 山形県 鶴岡市 正社員
月給20万3,500円~23万1,000円
倉庫内での仕分けスタッフ
株式会社ジェイウェイブ 千葉県 木更津市 正社員
月給26万円~32万円
Sponsored by 求人ボックス