自宅で撮影 水原希子が“ソーシャルディスタンス表紙”挑戦
アフターコロナ下の“新しい生活様式”が注目される中、6月23日発売の女性ファッション誌「ViVi」8月号(講談社)では、モデルでタレントの水原希子(29)が、「セルフメーク、セルフスタイリング、セルフ撮影」の“ソーシャルディスタンス表紙”に挑戦した。
編集部からのオーダーは「好きな服で、好きなメークで、好きなポーズで表現してほしい」のみ。
水原は「きっとこういう撮影が増えるかもしれないから」と、ライティングやバック紙、一眼レフのカメラまで自ら用意して、妹の協力を得て、自宅での撮影を敢行。「Zoom取材」でロングインタビューにも応じた。
“第2波”への警戒が続くが、こうしたパターンの撮影も増えていきそうだ。