“フェチの鬼才”中野D児 六本木でウエーターをやっていた

公開日: 更新日:

 2DK。リビングにはレコードやCD、戦闘機をメーンにしたプラモ、それにファッション誌が整然と並んでいる。

「カネがない時にコレクションの大半を売っちゃったから、今あるのはレコード・CDが1000枚、プラモが300個、雑誌が数百冊ってとこかな。90年代前半には、ローリング・ストーンズだけで正規盤、海賊盤を合わせて5000枚以上あった。ストーンズに限っていえば、日本一のコレクターだったと思うね」

■05年に自己破産

現在の収入は手取りで月15万円前後。一人暮らしとはいえ、生活は楽じゃない。

「5月なんて、給料日まで10日も残してるのに480円しかない。CDやプラモを買わなきゃいいんだとはわかってる。でも、レアな“お宝”を見つけると、ついつい買っちゃう。わかっちゃいるけど、やめられない。コレクターの性だね」

 さて、中野さんは板橋区内の都立高校卒業後、芸能プロに入社。「ずうとるび」の現場マネジャーを経て、フリーペーパーの編集者になった。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    打線強化急務の巨人が今オフ、トレード獲得に舌なめずりする日本ハム2選手の名前

  2. 2

    日本ハム助っ人レイエスに「70万ドル請求訴訟」 タティスJr.も敗れた“収入10%契約”の落とし穴

  3. 3

    日テレが“打倒 VIVANT”へ総力をかけて挑むドラマ「俺たちの箱根駅伝」の勝算

  4. 4

    経済閣僚から相次ぐ「高市総理はリフレじゃない!」の無責任…にじむのは露骨な米国への配慮

  5. 5

    何ら新味なかった高市改造人事で期待できるとすれば、勢いづいた藤田維新の“大暴れ”くらいか?

  1. 6

    歌番組を見ながら紅白を考えた…来春メンバーが2人になる純烈が気になる

  2. 7

    維新から入閣の中司宏新大臣に案の定「裏金疑惑」…高市内閣は支持率20ポイント暴落もある

  3. 8

    川島道行さんは闘病19年 脳腫瘍グレード2で5年生存率は7割

  4. 9

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  5. 10

    WEST.“史上最悪の空中分解”で前途暗雲…10年前のSMAP解散時を超える衝撃