新規事業は賛成されず 重要なのは反対や否定に負けない熱意

公開日: 更新日:

「プライマル」は、新規事業支援を専門とするコンサルタント集団の会社。ユニークなのは、本業のコンサルタント業の傍ら、社内で新規事業を立ち上げたり、起業したりする社員がいることだ。

 そのひとり、シニアマネジャーの池松邦倫氏(33)は宮本大嗣氏(29)と共に、終業後の時間や休日を使って、訪日・訪タイ旅行者向けのWi-Fiレンタルサービスを中心とした合弁会社「MANY ASIA」を設立した。社内では、それに関する新しい部署を立ち上げたことになる。

「独立したい」「新規事業を始めたい」と考えるビジネスマンは多いだろう。どうすれば両氏のように新規事業を企画・実施させることができるのか。経営的な勉強や社内の根回しなど、さぞかしさまざまなポイントがあるのだろうと思いきや、池松氏が強調するのはたった一点。

「熱意がすべて。絶対に立ち上げるという意志を持てるかどうか。逆に、これがなければ、どんなに詳細な事業計画書を立てようと、実現は難しい」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1
    「70歳で子供を授かりました!」インド西部に住む夫妻に“コウノトリ”が…

    「70歳で子供を授かりました!」インド西部に住む夫妻に“コウノトリ”が…

  2. 2
    英国で秋田犬をめぐる悲劇…飼い主死亡、1人が両足切断した原因はバクテリア感染だった

    英国で秋田犬をめぐる悲劇…飼い主死亡、1人が両足切断した原因はバクテリア感染だった

  3. 3
    北海道や青森でリバウンドの兆候…夏より大きい「冬のコロナ第6波」はすでに近づいているのか

    北海道や青森でリバウンドの兆候…夏より大きい「冬のコロナ第6波」はすでに近づいているのか

  4. 4
    安倍元首相「立憲・共産なら悪夢の時代に逆戻り」に反発の声 枝野氏地元での演説が“ブーメラン”に

    安倍元首相「立憲・共産なら悪夢の時代に逆戻り」に反発の声 枝野氏地元での演説が“ブーメラン”に

  5. 5
    自民「50議席減」で単独過半数割れか…党が慌てて「情勢緊迫」通達を陣営に送付

    自民「50議席減」で単独過半数割れか…党が慌てて「情勢緊迫」通達を陣営に送付

もっと見る

  1. 6
    16時間絶食を実践中!常連の女の子は半年で40キロ減、グットいい女に

    16時間絶食を実践中!常連の女の子は半年で40キロ減、グットいい女に

  2. 7
    ヤクルト村上宗隆は2冠射程圏・MVP確実! 2年連続“イチロー&ゴジラ超え”の大幅昇給間違いなし

    ヤクルト村上宗隆は2冠射程圏・MVP確実! 2年連続“イチロー&ゴジラ超え”の大幅昇給間違いなし

  3. 8
    「悪をかばう候補者は政治家の資格なし」都内の市民グループが自公候補に“落選運動”を展開

    「悪をかばう候補者は政治家の資格なし」都内の市民グループが自公候補に“落選運動”を展開

  4. 9
    自公vs立憲で一騎打ち激戦「57選挙区」 政権選択の勝負はここで決まる!

    自公vs立憲で一騎打ち激戦「57選挙区」 政権選択の勝負はここで決まる!

  5. 10
    「エディー・バウアー」年内で日本撤退、各店舗の爆安セールが大盛況

    「エディー・バウアー」年内で日本撤退、各店舗の爆安セールが大盛況