新規事業は賛成されず 重要なのは反対や否定に負けない熱意

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「プライマル」は、新規事業支援を専門とするコンサルタント集団の会社。ユニークなのは、本業のコンサルタント業の傍ら、社内で新規事業を立ち上げたり、起業したりする社員がいることだ。

 そのひとり、シニアマネジャーの池松邦倫氏(33)は宮本大嗣氏(29)と共に、終業後の時間や休日を使って、訪日・訪タイ旅行者向けのWi-Fiレンタルサービスを中心とした合弁会社「MANY ASIA」を設立した。社内では、それに関する新しい部署を立ち上げたことになる。

「独立したい」「新規事業を始めたい」と考えるビジネスマンは多いだろう。どうすれば両氏のように新規事業を企画・実施させることができるのか。経営的な勉強や社内の根回しなど、さぞかしさまざまなポイントがあるのだろうと思いきや、池松氏が強調するのはたった一点。

「熱意がすべて。絶対に立ち上げるという意志を持てるかどうか。逆に、これがなければ、どんなに詳細な事業計画書を立てようと、実現は難しい」

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