市場規模は1220億円 急成長「ハロウィン需要」を専門家解説

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「ネットオークションで競り落としたんです。もちろん、あのポーズをやりたくて」

 さる25日、史上最高の12万人の観客を集めた「カワサキハロウィン」。沿道でスター・ウォーズの隊列を見ていた男性(34)が、興奮気味にこう語った。あのポーズとは、この秋全国を沸かせたラガーマン・五郎丸歩選手(29)の“浣腸ポーズ”だ。しかし、オフィシャルのレプリカジャージーは品切れで、5割高い1万5000円で落札したという。

 隣にいた友人は「そこまでカネをかけたくない」と無地の白いTシャツに赤いラインを平行に縫いつけた手作りだ。代表のシンボル桜のマークは入手できず、手書き。製作費は「2000円」だが、「これを着て電車で帰るのは寒いし、恥ずかしいので、トイレで着替える」と笑っていた。

 古代ヨーロッパのケルト人が秋の収穫を祝って悪霊を追い払うために行ったとされるハロウィーンは、いよいよ31日が本番。日本には縁もゆかりもない祭りは、早いところは2カ月も前からダラダラとあちこちで開かれている。

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