温泉ライターが指南 夏休みは西郷どんゆかりの湯に浸かる

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 ロシアで行われているサッカーのW杯で盛り上がっている人は、寝不足と暑さで疲れをため込んでいるだろう。そんな体を癒やすなら温泉だ。実は大河ドラマの主人公・西郷どんも、無類の温泉好き。温泉紀行ライターの飯出敏夫氏が言う。

「西郷が温泉好きだったのは、その事跡や伝承から明らかです。鹿児島県内の温泉地を巡ると、西郷ゆかりの湯にいくつも出合いますよ」

 西郷がもっとも足しげく通ったとされるのは、現在の霧島市にある「日当山温泉」だ。鹿児島中央駅から最寄りの日当山駅まで40分ほど。市街地で生家や自決した城山を観光して気分を高めてから訪ねるのもいいだろう。

「『西郷どん湯』と呼ばれる共同湯があり、西郷が滞在した旧家も復元されています」

「西郷どん湯」は、旅館の建物の壁に描かれた西郷どんのイラストが目印。西郷がこの地に来るたびにつかったという湯にわずか250円で入れるのだから、立ち寄らない手はない。泉質はナトリウム―炭酸水素塩・塩化物泉。素泊まりなら1800円だ。

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