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JAL破綻の張本人 西松遙元社長がTV出演した「裏事情」

 JALを一度倒産させた西松遥元社長(現・城西国際大客員教授)が4年ぶりに表舞台に登場。19日、TBSの深夜番組「ニュースの巨人」に出演し、社長就任の経緯や破綻の原因などを赤裸々に語った。

「米国のユナイテッド航空とデルタ航空、アメリカン航空も、チャプター11(日本の会社更生法に準じる法律)の適用を受けて再建した」「(2010年1月に)更生法を申請したのは、会社を残したまま再建を進めるため」

 自ら社長報酬を規定の約3分の1の年収960万円にカットしたがために、「風呂釜やエアコン、車の修理を諦めた」なんてエピソードを披露。庶民派をアピールしたいのだろうが、更生法申請の張本人だ。負債総額は2兆3200億円に上り、銀行に5200億円もの債権を棒引きさせ、株式を紙クズにした。

 まるで、“正義の改革者”気取り。突然のテレビ出演はJALも寝耳に水だったらしい。「番組の宣伝で初めて知りました。個人の判断で出演されたのでしょう」(広報部)というが、こんなうがった見方もある。

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