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杭打ち“新事実”で関係悪化 「三井vs.旭化成」泥仕合の行く末

 横浜市のマンション傾斜問題の新展開で、旭化成サイドが反撃開始だ。これまで強固な地盤「支持層」に未到達とされてきた杭6本のうち、5本の「根固め」が支持層に届いている可能性が出てきた。10月31日と11月1日の住民説明会で、元請けの三井住友建設が認めたという。

 根固めとは、杭を打ち込む穴の底にセメントを流し込み、杭の先端を補強する部分を指す。専門家によると、値固め部分が支持層に届いていれば、一定程度の支持力を持つ。

 問題発覚から約1カ月。販売元の三井不動産レジデンシャルの調査に基づき、「建物を支える52本の杭のうち28本を調べたところ、6本が支持層に未到達」と伝えられてきた。

 杭工事を請け負った旭化成建材の派遣社員の現場責任者によるデータ偽装も次々発覚。杭の未到達と結び付けて問題視されてきたが、“新事実”の発覚で局面はガラリと変わってくる。

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