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世界同時株安止まらず 東証大引け史上初の年初来6日続落

 世界同時株安に歯止めがかからない。連休明け12日の東京株式市場は、海外主要株式市場の不安定な値動きや原油相場の下落、円高で投資家が運用リスクを回避する動きが強く、スタートからほぼ全面安の展開に。

 日本時間午前10時半から取引が始まった中国・上海株式市場で上海総合指数が一時、心理的節目である3000の大台を下回ったことも加わり、さらに投資家心理が冷え込んだ。

 終値は前週末比479円安の1万7218円96銭。年初からの下げ幅は約1800円。史上初となる年初来6営業日連続の下げを記録した。

 日本が休場だった11日、上海株式相場が暴落。最近の中国通貨、人民元相場の急ピッチの下落で、資本流出に対する投資家の警戒感が高まり、上海総合指数の終値は同5・32%安と約4カ月ぶりの低水準となった。

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