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底なし相場の恐怖…大暴落Xデー「3・17」は最大の警戒必要

 どこで下げ止まるのか――。まったく底値の見えない株式相場に、兜町関係者は「恐怖すら感じる」と口にし始めた。

「先週までの日経平均の下値メドは、昨年9月に付けた安値1万6901円でした。18日、この抵抗ラインをアッサリと割り込んだことで、もはや歯止めが利かなくなりました」(市場関係者)

 今年は「申騒ぐ」の相場格言通り、大発会(4日)からいきなり昨年末比580円も下げるなど、物騒な相場となった。株価はつるべ落としで、わずか8営業日(14日まで)で日経平均は2000円の大幅安を演じた。

「こうなると、日経平均は黒田バズーカ2(14年10月31日の追加金融緩和策)が放たれた当時の1万6413円まで下落するかもしれません」(株式アナリストの黒岩泰氏)

 日銀やGPIFなど“くじら”と呼ばれる巨大機関投資家がつくり出した官製相場は、完全に崩壊している。

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