スマホゲーム巡り立ち入り検査 LINE上場またまた絶望的

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 関東財務局が「LINE」本社に立ち入り検査に入っていたことが発覚。同局はスマホゲームに資金決済法の規則に触れる疑いがあるとみているが、LINEは6日、「規制対象に当たらない」と反論した。LINEは今夏前にも東京とニューヨークで1兆円規模の同時上場が取り沙汰されたばかり。何があったのか。

 問題になっているのは、LINEのスマホゲーム内でクレジットカードなどを使って購入する「アイテム」。これが“通貨”にあたるかが、焦点になっている。

「資金決済法では、仮想通貨などを『前払式支払手段』と定義し、利用者が買って未使用の残高が1000万円を超える場合、発行者は半額を法務局に供託する義務を定めています。会社が破産しても、購入者に未使用の通貨を戻すためです。LINEは『アイテムは通貨にあたらない』と主張しますが、当局は、LINEがゲームのシステムを変更するなどして規制を逃れ、数十億円に上る供託金から免れようとしていたとみています」(財務局関係者)

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