大隅良典さん研究 オートファジー関連は長期的にも有望株

公開日: 更新日:

「オートファジー(自食作用)」研究の先駆者でノーベル医学・生理学賞を受賞した大隅良典氏。同賞は日本人が2年連続とめでたいが、おこぼれにあずかりたいなら関連銘柄だ。

「オートファジーの研究が進むことで、がんや、アルツハイマーなど神経疾患などの治療法の開発が期待されている。たとえ受賞フィーバーが冷めても、関連銘柄は長期的に“大化け”する可能性を秘めています」(外資系証券会社関係者)

 関連銘柄の“本命”といわれているのが、臨床検査薬、研究用試薬メーカーの「医学生物学研究所」。オートファジーのモニタリングに有用な抗体を作っている。

 遺伝子研究用試薬や理化学機器販売の「タカラバイオ」、バイオ専門商社の「コスモ・バイオ」もオートファジーの研究を進めている。

 オートファジー研究のためのマウスを作製している「トランスジェニック」も狙い目。

 化粧品大手「ポーラ・オルビスホールディングス」は、オートファジーサイクルを改善させて肌の老化を防ぐ化粧品を、3年前に製品化した。

 大隅氏はかつてインタビューで「人がやっていないことをやろう」などと話していた。ドカンと挑戦してみるか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    嵐・二宮和也 “匂わせ彼女”伊藤綾子と入籍した男の決断

  2. 2

    公民権停止もあるぞ 桜を見る会中止で疑惑モミ消しの悪質

  3. 3

    「G線上のあなたと私」の “口角上げ”松下由樹は経験の賜物

  4. 4

    “悪党”がゾロゾロ…桜を見る会の怪しい招待客選定プロセス

  5. 5

    ウッズ歴代最多Vの偉業を日本で 賞金以外にいくら稼いだか

  6. 6

    鈴木・美馬・福田を過大評価…凶作FAに大枚はたく球界の愚

  7. 7

    首相主催の桜を見る会 よく税金で盛大な宴会なぞできるよ

  8. 8

    残留も視野って…筒香、菊池、秋山の低すぎる米挑戦への志

  9. 9

    櫻井翔ありきで半月早まった「紅白歌合戦」司会発表の裏側

  10. 10

    妊娠・出産を乗り越え弁護士に…宣誓式で判事が粋な計らい

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る