ハゲタカが日本株を買い漁り 個人投資家も便乗すべきか?

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 トランプ相場は失速した――。先週11日、トランプ次期大統領が記者会見で経済政策について言及しなかったため、株式市場は勢いを失った。

「個人投資家の腰は引けましたが、反対に海外投資家の買い意欲は高まっています。ハゲタカ勢は今まさに日本株を買いまくっているのです」(市場関係者)

 東証によると、海外勢は1月第1週に2326億円を買い越した。昨年10月以降の累計買越額は2兆7304億円に達する。

「外国勢は、日本株はもっと上昇すると睨んでいるということです」(株式アナリストの黒岩泰氏)

 世界最大級の機関投資家として知られる米ブラックロック(グループ運用残高は約518兆円=16年9月末)は、昨年12月に日本株の投資判断を「オーバーウエート」(強気)に引き上げた。株式を5%以上保有した際に提出義務が生じる大量保有報告書を見ると、ブラックロックの本気度が分かる。

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