兵庫県警でW不倫“交番プレー”発覚…35歳♂巡査部長と27歳♀巡査長の禁じられた早朝の情事

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「性行為をすることが目的で交番に立ち寄ったわけではなく、2人きりになって欲望が抑えきれなくなり、コトに及んだそうです。本人たちは交番でしたのは、その1回だけと話しています。2人は普段からまるで恋人同士のように距離が近く、寄り添うような感じだった。署内では『できてるんちゃうか』とウワサになっていた。幹部が問いただしたところ、不倫関係を認めた。当初、2人は交番に滞在していた時間帯を『パトカーで警ら中』と報告していたが、聞き取りで性行為が発覚した」(捜査事情通)

 2人はすでに肉体関係にあったが、交番で性行為に及んだことについて「最初はそういう目的ではなかったが、欲望から流れで行為に至ってしまった」と口を揃え、女性巡査長は「自分のことしか考えられなかった」と話しているという。

「今年2月、不倫関係が発覚し、お互いの妻や旦那にも知られることになった。人事異動のタイミングで同じ署内の別の部門に配属し、職場で顔を合わす機会がないようにした。お互いまだ好意を抱いているのであれば、今の家庭を清算するなど、きちんと物事の順序を考えてやり直すしかない」(前出の捜査事情通)

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