大谷翔平は復帰即安打でも「焦る必要なし」…ベッツ&タッカー復調で照準はワールドシリーズ

公開日: 更新日:

「良かった。打席の質も良かったよ。ボール球を追い掛けることもなかったしね。最初の打席は強い打球を放っていたし、もう少しで本塁打の打席もあった。しばらく試合から遠ざかっていたものの、慌てている感じが全くなかったし、落ち着いてプレーできていた」

 ロバーツ監督はこう言って及第点を与えた。

 日本時間24日のパドレス戦に「2番・DH」で出場。14試合ぶりに実戦復帰した大谷翔平(32)の打席に関してだ。

 この日の大谷は4打数1安打、1四球、2三振。1打席目にいきなり右前打を放つと、4打席目は飛距離117メートルの特大中飛。159キロの高め速球をはじき返したことに、「(負傷者リスト入りする前)彼はあの高めの速球についていけなかったからね。打球を見る限り、体の状態はかなり良くなっているように思う」と、同監督は満足げだった。

 特派員のひとりがこう言った。

「負傷者リスト入り直前のような、バットをしっかりと振れない状況は脱した。首脳陣は何よりホッとしたでしょう。今後は少しでも多く打席に立たせて感覚を取り戻してもらうため、レギュラーシーズンの残り4試合もスタメン出場の可能性が高い」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈47〉気仙沼ちゃんは民宿4軒経営の大女将に 説教してテレビで夫を募集させた甲斐があった

  2. 2

    阿部慎之助にした「今ならパワハラで即クビ」の指導&落合博満から学んだ仰天トレーニング

  3. 3

    モグライダーともしげが埼玉の中高一貫ミッションスクール聖望学園で打ち込んだアメフト《26年夏番外編》

  4. 4

    千葉秋季大会開幕も専大松戸が「来春センバツを狙う」と宣言できない切実なチーム事情

  5. 5

    萩本欽一〈46〉斉藤清六が泣きながら持ってきた1000万円、追い返そうと思って貯金額を聞いたら驚いた

  1. 6

    広島4番栗原に敵将・落合監督は「四球でいい」と助言を…

  2. 7

    timelesz猪俣周杜「傷害容疑で逮捕」に“ダブルでガッカリ“…ファンの計り知れない失望

  3. 8

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  4. 9

    萩本欽一〈45〉斉藤清六を全国区にした誰も知らない裏話 “弟子入りNG”から評価を一転させたんです

  5. 10

    4度結婚した宇野千代の“不倫”をNHK朝ドラ「ブラッサム」はどう描く?「カーネーション」は真正面から