• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「慶應三田会の人脈と実力」田中幾太郎著

 トヨタの豊田章男社長をはじめ、全上場企業の10社に1社の社長が慶応出身者だという(1月現在)。

 本書は、日本の経済界を動かす慶応義塾の同窓会組織「三田会」の知られざる実像に迫るノンフィクション。

 三田会は、卒業年度だけでなく、多くの有力企業が企業内三田会を結成。さらに職種別や、世界各地域、都道府県、区市町単位でそれぞれ三田会が結成され、強力なネットワークをつくり出している。

 頭取が同じ年度の三田会だったためスムーズに実現した肥後銀行と鹿児島銀行の経営統合、三田会のつながりで玉つきのように行われたローソンとサントリーの社長交代、伊勢丹と三越の経営統合など、政財界を牛耳るその人脈と内部事情を徹底取材。(宝島社 700円+税)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    中居正広“ジャニーズ残留”決定か…ウラに野望とカネと打算

  2. 2

    静香次女コウキ ファッション業界で囁かれる“本当の実力”

  3. 3

    キムタク低迷と次女デビューで…動き出した工藤静香の狙い

  4. 4

    無策の安倍首相を尻目に…本田圭佑「電撃訪朝」急浮上

  5. 5

    竹内涼真vs手越祐也 明暗分かれたサッカーW杯キャスター評

  6. 6

    フジの中居MC計画潰した 「徹子の部屋」は元の放送時間へ

  7. 7

    強豪私学が相次ぎ予選敗退…公立高校が全国で“逆襲”のワケ

  8. 8

    結婚を前提に交際中…高畑充希を両親に紹介した坂口健太郎

  9. 9

    最近目立つ暴力事件より高校野球で根深いのは“たばこ問題”

  10. 10

    90年代はやりたい放題だった…とんねるずへのノスタルジー

もっと見る