11年目の山本あき 新曲は「平成の学生時代と呼ばれたい」

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「デビュー以来、しっとりとしたバラード調のオトナの曲が多かったのですが、初めて明るいトーンの曲をオリジナルの新譜として、歌わせていただくことになりました」

 こう話すのは2006年6月にキングレコードから「哀しみ模様」でデビューした石川県出身の演歌歌手・山本あき(41)。同年暮れの日本レコード大賞・新人賞を受賞した実力派歌手がデビュー11年目を迎えた6月21日に「桜の小径」をリリースした。

 歌詞に「今も瞳閉じれば 浮かぶ友の顔が」とある。

「誰もが歩んできた青春時代の思い出がテーマです。NHK朝ドラ『ひよっこ』では主人公が1960年代に集団就職で上京、慣れない大都会で苦労する姿が描かれていますが、当時、歌声喫茶がはやり、見知らぬ者同士が一緒になって大きな声で歌い、日々の生活のつらさを癒やしたと聞きました。『桜の小径』も大勢の人が青春時代の大切な思い出に心を寄せながら、合唱していただけたらうれしいですね」

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