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国内で労組結成 社員の“メディア接触”禁じるアマゾンの焦り

 18日から日本の有料会員向け音楽配信サービスを開始した米ネット通販最大手のアマゾン・ドット・コム。国内外の100万曲以上が聴き放題になる。

「定額制の音楽配信サービスは今春以降、米アップルやLINEなどが相次いで始めている。各社の利用料金が月額1000円前後に対し、アマゾンは年会費3900円の『プライム会員』になれば、と割安感はありますが、出遅れ感は否めません。それをどうクリアするかが課題です」(IT業界関係者)

 アマゾンは9月から会員向けに定額制の動画配信も開始、サービスの拡充を図っているが、もっと大きな「課題」がのしかかってきている。アマゾンジャパンの社員数人による労組結成だ。

 今月4日に結成会見を開いた組合員らは、「一方的な人事評価に基づいて退職や降格を迫られるケースがある」などと改善を訴えた。当面は東京管理職ユニオンの支部として活動するという。

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