申年相場は上昇気配…株価倍増が狙える「お年玉」21銘柄

公開日: 更新日:

 5年連続の株高は実現するか――。申年(2016年)相場の最大テーマだ。

「日経平均は大納会(終値)を比較すると、4年連続で上昇しました。今年も上昇だと、バブル崩壊後の新記録です」(市場関係者)

 15年の日経平均は前年比で約9%上昇した。1月に1万7000円台で始まり、4月には15年ぶりとなる2万円に乗せ、大納会(30日)でも1万9000円台をキープした。

「16年は中国リスクや、地政学的リスク、原油安など悪材料も多く、油断は禁物ですが、過去の申年相場は4勝1敗と好調です。5年連続の株高は十分期待できます」(株式評論家の倉多慎之助氏)

 相場格言は「申酉騒ぐ」。ジンクス通り、申年の株価は平均10%上昇している。

「個別銘柄で狙いたいのはTPP関連でしょう。間違いなく今年の主役です。サカタのタネや井関農機、農薬関連のアグロカネショウは、すでに株高傾向ですが、今後の世界市場への進出を考えれば、ここから先の株価倍増も夢ではありません」(倉多慎之助氏)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    福岡知事選で“麻生アレルギー” 学会や九州財界から爪弾き

  2. 2

    NHKも優遇なし 青山アナに「育休中の給与返せ」批判の誤解

  3. 3

    丸獲得でも変わらず 巨人がOP戦で露呈“広島恐怖症”の重篤

  4. 4

    北方領土「第2次世界大戦の結果論」というのは暴論である

  5. 5

    東京福祉大“消えた留学生”問題を招いた安倍政権の数値目標

  6. 6

    東京五輪で終電延長 鉄道各社が強いられる“ブラック労働”

  7. 7

    籠池氏が久々の爆弾発言「昭恵付職員が財務省室長と面会」

  8. 8

    ルノーと三菱グループ急接近か 日産含む“3社統合”への思惑

  9. 9

    指導者に興味なしイチローにオリックス「オーナー」就任案

  10. 10

    ベルギーで11得点 新顔FW鎌田大地「森保J」での期待値

もっと見る